乾燥ニキビ 洗顔

乾燥ニキビの洗顔で注意すべきポイントは?

乾燥ニキビとは乾燥肌の人にできてしまうニキビのことです。

 

ニキビは皮脂が原因なので、普段から肌が乾燥している人はできにくいものとして考えられがちですが、肌が乾燥していると、身体は皮脂を分泌して肌を潤すようにと命令を出します。

 

その結果、異常に皮脂が出てしまい、その皮脂が毛穴に詰まってしまうとニキビになるのです。

 

つまり、乾燥ニキビを防ぐためには、まず乾燥肌を改善しなければいけません。乾燥肌を改善して、ニキビを無くすために正しい洗顔を行いましょう。

 

 

まず洗顔のし過ぎに注意!

 

皮脂はニキビの大敵と考えられますが、皮脂は皮膚にとって必要なものです。

 

乾燥肌の場合、必要な皮脂まで洗い流してしまっていることが、乾燥の原因となってしまっていることがほとんどです。

 

洗顔のしすぎは必要な皮脂を洗い流してしまい、その結果、乾燥してしまうことがあります。

 

 

洗顔の何に気を付ければいいの?

 

正しい洗顔を行うためにまず必要なことは、洗顔料をしっかりと泡立てることです。

 

肌というのは私たちが思っている以上に簡単にダメージを受けてしまいます。

 

肌がダメージを受けないためには、洗顔料をしっかり泡立て、きめ細やかな泡で洗顔しなくてはなりません。

 

泡のきめが細かければ細かいほど、肌への負担は少なくなります。泡立てるのが苦手という人は、洗顔ネットを使ってください。

 

理想的な泡は両手にこんもり乗る程度の量です。そして、肌に泡立てた泡をまんべんなくつけていきます。

 

この時、泡を優しく肌に伸ばしていくようにしましょう。汚れを落としたいからと言って、ゴシゴシ擦ってはいけません。

 

小鼻や目もと、口元など黒ずみができやすいところは優しく指の腹でくるくると撫でましょう。成分がしっかりしているものなのであれば、擦らなくても泡が汚れを包み込んでくれます。

 

しっかり全体に泡をなじませたら、今度はぬるま湯で泡を流していきます。

 

この時も肌を直接擦るのではなく、優しくぬるま湯を掛けるイメージで行ってください。

 

顔全体にまんべんなく30回程度ぬるま湯を掛けたら洗顔終了です。

 

おでこ、目元、右頬、左頬、鼻、アゴと分けてぬるま湯をかけていくと効率よく泡を洗い流すことができます。

 

全体を一度で流そうとすると、どうしても顔をこすることになってしまいますから気を付けてください。

 

洗い流したらタオルで肌をこすらないように、優しくポンポンと肌にある水分を吸いとるようにしてください。

 

どんなに優しい素材のタオルでも肌を擦れば確実に負担になります。